2015-05-15

void-packagesを他のディストリビューションで試してみる

Void Linuxはデスクトップ利用する分には普通に使えるようになったのであまりやることがなくなってきた・・・

XBPSパッケージを作成する環境は他のディストリビューションでも可能なので試しにLMDE2の64bit版にて試してみた。

 https://github.com/voidlinux/void-packages

一般ユーザーのホームディレクトリに必要なパッケージをDL
archはLMDE2が64bitなのでx86_64-muslを選択。
$ wget http://repo.voidlinux.eu/static/xbps-static-latest.<arch>-musl.tar.xz

XBPSディレクトリを作成
$ mkdir ~/XBPS

DLしたファイルをXBPSディレクトリに解凍
はLMDE2が64bitなのでx86_64-muslを選択。
$ tar xvf xbps-static-latest.x86_64-musl.tar.xz -C ~/XBPS

この際に~/XBPSディレクトリのパーミッションが755から700になるけど問題なし。


パスを登録
$ export PATH=~/XBPS/usr/sbin:$PATH


その後~/XBPS/usr/sbin/xbsps-uchroot.staticの権限を変更
ここでのgroupは、作業を行うユーザー名と同じ名前のグループにします。
$ sudo chown root:<group> ~/XBPS/usr/sbin/xbps-uchroot.static
$ sudo chmod 4750 ~/XBPS/usr/sbin/xbps-uchroot.static

githubからvoid-packagesをダウンロード
$ git clone git://github.com/voidlinux/void-packages

bootstrapをインストール
$ ./xbps-src binary-bootstrap

これで完了かな?
試しにibusパッケージを作成してみる。
$ ./xbps-src pkg ibus

しかし、ERROR unshare (Operation not permitted)とエラーが出てしまう。
コマンドの権限?が原因っぽいけどマニュアル通りに設定したはず・・・

あれこれ設定を変えてみるも同じなのでもう一度マニュアルを見直す。
するとマニュアルの最初の方にxbps-uchrootを使う際に行う設定が書かれていた。

void-packagesディレクトリ内で、
$ echo XBPS_UCHROOT_CMD=uchroot >> etc/conf

とする事で動くようになります。
これで再度コマンドを実行したところ問題なく動作しました。


で、パッケージとローカルリポジトリファイルが作成されました。


わざわざ仮想環境立ち上げてパッケージ作成する必要なくなるのでこれは便利そう♪

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