仮想化技術のHyper-VがWindows8から使えるようになり、ハードウェアが対応していれば別途仮想化ソフトウェアを導入することなく他のOSを同時に使うことが出来ます。
Windows10にもHyper-Vはあるので使ってみたい。
というわけでまずは自分の環境が対応しているか、CPUの情報をIntelのサイトでチェックしてみる。
CPUはIntel Xeon 5150です。
一部機能が対応していないため使えないっぽい。
本当に使えないのかWindowsの機能を変更するウインドウを開いてみたら
サービスや管理ツールはインストールできるみたいですが、肝心なハイパーバイザがインストール出来ません。
残念。今までHyper-Vを使ったことがなかったのでぜひ試してみたかったのですが対応していないんじゃ仕方がない。
諦めてVMware Workstation PlayerかVirtualBoxをインストールすることにします。
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