ということでmozcをコンパイルとXBPSパッケージ化にチャレンジ。
公式に書いてある方法で最新のソースコードを入手してコンパイルする。
一部の設定はVoid Linux用に書き換えxbps-srcのテンプレートファイルを作成しました。
詳しくはこちらを見てください。
zinniaとzinnia-tomoeも必要なのでこれらもXBPSパッケージ化する必要があります。
depot_toolsをダウンロードしたり、コンパイルはxbps-src頼りにできないためほぼ自力でコンパイルとインストールのスクリプトを書かなくてはならないので非常に面倒でした。
ですが、日本語の変換精度は良いのでVoid Linux上でのブログの更新も楽になりました。
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