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2021-01-20

映像キャプチャ機器 MiraBox HSV321

最近Amazonで購入した中華キャプチャBOXです。


Amazonでは品名やパッケージが違うものが出品されていますが、たぶんどれも一緒です。
【令和最新版】とか【2021年最新版】とかの表記はないですが似たようなものです。
購入品名はBasicolor321ですが、中身はMiraBox HSV321というやつです。
配信ソフトなどで機器を認識させたり、デバイスマネージャなどで確認すればわかります。

USBのバスパワーで動作するので別途電源アダプタは必要なし。
Windows 10のPCに接続するのに別途ドライバは必要ありません。Webカメラとして認識されます。

  • USBをPCへ接続(映像をPCへ出力&電源供給)
  • HDMI INにゲーム機等録画したい機器を接続。
  • HDMI OUTに出力させたいモニタを接続

この3つでOKです。

HDMI OUTはパススルーなので遅延なしでPCに映像を送りつつ出力先のモニターでゲームをプレイ出来ますが、録画用のアプリケーションが正しく認識し、かつアプリを起動したままにしないとHDMI OUT側へ映像は出ません。
キャプチャ機器なのでキャプチャ映像のモニタ出力としてOUT側に映像信号を送ります。

この機器自体にはリアルタイムエンコードの機能は無く、入力映像のスケールを変更して出力する機能しかありません。
また、入力映像と同じスケールで出力しないと数フレームの遅延が生じる可能性があります。

この機器はUSB・HDMI OUTへ出力される映像は価格なりで映像が劣化します。
見てすぐにわかるレベルですが、かといって許容できないレベルで劣化しているわけでもないのでお手軽にキャプチャしたいなら買っても問題ないと思います。
ノートPCでもキャプチャ出来ますし。


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2015-05-27

トラックボールの交換品が届いた

前回:トラックボールが壊れた

初期不良で交換になったトラックボールの交換品が届いたので早速使ってみた。

レシーバーをUSBポートに指すと、Linuxのlsusbコマンドでkensingtonというデバイスが表示されました。
どうやら正常に認識したようです。

本体に電池(単3電池 2本)を入れて電源ONしたらちゃんと動作しました。
スクロールホイールのセンサーもちゃんと動作します。
側面ボタンはまだ手に馴染んでいないので違和感ありますが押しづらいということは無いです。

いつものことですが、光学式トラックボールのポインタ速度は設定を最低にしても結構早いので細かい操作がしづらい。
やさしくコロコロしてあげないとダメです。

2015-05-25

トラックボールが壊れた

長年使っていたローラータイプのトラックボールがとうとうダメになったっぽい。
数年前にスクロールホイールが壊れて、ホイール無しで頑張って使っていたのですが、今回はボールの転がりを検知するローラーのベアリングが限界を迎えました。
といっても全然動かないわけではなく、中のベアリングが錆びたのか摩耗でダメになったのかはわからないけどたまに引っかかって回転しなくなってしまいました。

2台目のトラックボールもあったのですが、ボタンのチャタリングがひどくてほったらかしにしてあったのですが、先日捨ててしまった・・・
スイッチ直せばよかっただけなんですけど。今更後悔しても仕方ない。


んで3台目に買ったのがケーブルは猫にやられれる可能性もあるので無線タイプにしました。
(最近猫がPCデスクの上でよく寝るので)
これ。

Kensington Orbit Wireless Mobile Trackball

しかし初期不良で最初からレシーバーをUSBポートに挿しても認識せず。
いやまさかいやしかしって事で他のMacにもつないでみたけど同じ。
システムプロファイラ観ても変化なし。

ボールコロコロしただけでいきなり交換です。

サポートに連絡しようと調べたら、今は販売元とサポートが変わったんですね。
手続きもメールでの書類添付で済み、書類がOKなら交換品が来てから不良品を発送する事になりました。

Kensingtonの製品は箱自体が保証書なので捨てないように!
また、ネットで購入した場合は購入証明をするために納品書など証明できるものを保管しておきましょう。(サポートとの会話ではネットショップの購入履歴とかのスクショでも大丈夫っぽいような感じでした)


ちゃんと使えていないですが、触った感触は良いですよ。
ボールを支えているポッチがちょっと安っぽいので不安ですが。
自分の場合は手汗が多いので汚れやすく、かなり頻繁にメンテするので。

大きすぎず小さすぎずの本体サイズで、スクロールホイールはセンサータイプです。
ボールを転がす勢いで誤って接触してスクロールするってユーザーもいるようですが、触った感じそんなことないです。
クリックボタンは側面に2つですが、押しづらいとは特に感じず。
ボタン押した勢いで本体が動いてしまうかもと気になりましたが、電池入れてみると結構な重さになるし、底面の滑り止めもちゃんとしているので荒く押してみても動きませんでした。

モバイルと書いてる(無線接続だから?)からUSBレシーバーは本体内に収納出来ます。



ブログ書いている最中に地震が・・・ 久々に緊急地震速報のアラーム聞きました。
地震がおきてからアラーム鳴ってましたけど

2015-03-05

初代Mac Proのグラボ交換

ずっと使っていたRADEON HD3870がもう限界なんじゃないかと。

3870だと動画の再生支援が効かないし、VMwareでもゲストの3Dサポートが有効にならなかったので、もう限界なのかと思っていました。
また、3870は排熱の問題でグラボの冷却ファンだけではGPUの排熱が間に合わず、Macのファンを標準で稼働させているとグラボが落ちる。

お手頃価格で初代MacProに対応しているものを探すと大抵はHD6450が使えてお手頃価格という情報が見つかる。
唯一の欠点は、Mac起動時にリンゴマークが出ないので起動デバイスの選択が出来ない事。
まあ、自分はLinux入れているのでどうでもいいや。ってことで購入して取り付けてみた。


HD3870はDVIが2ポートとS端子のTV出力が付いていたのですがHD6450はDVI、HDMI、VGAポートがそれぞれ1個ずつ付いている。
マルチモニタで使っていたので今回はマルチモニタを諦めていたのですが、HD6450の箱を空けてマニュアルやらを見ていると、どうやらHDMIからもPC画面の出力が可能らしい。
HDMI→DVI変換コネクタを付けて起動し設定をしたらちゃんとマルチモニタ環境になりました。


MacにインストールしたLinux Mint上でもウインドウ描画などでもたつきもなくなって幾分快適になりました。
GPUの温度監視がユーティリティでできなくなってしまったのでファンの回転数の調整に悩みましたが、とりあえずHD3870の時よりも回転数を落として様子見中。


いいことばかりではなく悪いこともそれなりにありました。
アップルのリンゴマークが出ないのは知ってましたが、ブートマネージャのrEFIndのメニューすら表示されません…。一応表示されないだけで正常に起動はしているようです。
個人的にはrEFIndは表示されるだろうと思っていたのでちょっとショック。
OSの選択はいままで表示されていた画面を頭の中で思い出して選択する必要があります。
rEFIndの設定で確かテキストモードもあった気がするので今度試してみます。

またマルチブートにしているLinuxもEFI起動だとgrubメニュー表示されません。
コチラも表示されないだけで起動はしているのでLinux起動できます。
BOIS起動だとgrubメニューは表示されました。

HD6450だとファームウェアの書き換えが出来ないのでこれは諦めるしかありません。

EFIでgrubメニューが表示さないのならBIOS起動で64bit版のLinuxMintつかおうかなぁ。
けどOSの再インストール面倒くさい。

2014-06-09

マウスボタンのチャタリング

トラックボールの左クリックのボタンがもう故障してチャタリングが発生してしまいました。

過去記事:トラックボールを交換

ブログの記事を見ると去年の2月に購入しているので1年ちょっとしか持たなかった…
今まで使っていたトラックボールの中では一番故障が早いです。

スイッチのチャタリングなので分解してどうにかなるとは思えないけど、とりあえず分解してみようと裏返してみたらヘックスローブねじじゃん。
しかもサイズが小さくてこのサイズのドライバー持ってないし。

以前使っていたトラックボールはまだ捨てずにとっておいてあるけど、スクロールホイールが故障してる。
ノートPC用に使っていた有線と無線のマウスがそれぞれ1つずつある。
どれを使おうか…

スクロールホイールが壊れたトラックボールは使い心地抜群ですが、スクロールが無いと思いのほか不便です。使えなくは無いけどスクロールホイールがあるものとして身体が動くので困っちゃう。

無線マウスはMac miniのLinux Mintで使ったら調子が悪かったので諦めていたのですが、どうやら無線の距離が問題だったらしくマウスの近くにレシーバーを置いたら問題なく動作してる。
ノート用で小型でマウスを摘むように持たないといけないのと、ホイールが硬くてホイールボタン誤爆があってイラッとする時があります。
しかし無線でケーブルが無いので結構扱いやすい。

どっちにしようか悩みます…

2014-03-20

Xbox360のHDDをパソコンで活用

結構前に白いXbox360が壊れて黒いXbox360に買い換えたのはいいのですが、処分に困り放置してありました。

Xbox360のHDDは白バージョンと黒バージョンに接続の互換性が無いため白バージョンで後から買い換えた250GBのHDDが無駄になってしまいそのままにしてあったのですが、
パソコン有効活用しようと思い分解してみました。


 本体に付いているHDDを外します。


裏側に4つのネジがあり、これを外して取り出す必要があります。
ネジは特殊形状のヘックスローブネジです。サイズはT8あたりだと思います。
自分は一番小さいやつでT10しか持っていないので、精密用ペンチで無理やり回して取り外しました。元に戻すメリット無いし。

4つのうち、1つはマイクロソフトのホログラムシールが貼って封印されており、これを剥がすとサポート対象外となってしまいます。
今回はXbox360で使うわけではないので関係なし。躊躇なく剥がします。



外カバーを取り外すと、放熱&固定用の金属カバーが付いていますので、今度はT10のヘックスローブドライバーで外します。
これで、HDDを固定しているネジはすべて外れたのですが、スライドさせても外カバーの形状からそのまま外せません。
金属カバーは外カバーと粘着テープで固定されているので、剥がしてHDDを取り外します。
結構強力に張り付いているので、HDDを剥がした勢いで落とさないよう注意。


やっとHDDとご対面。
型番を調べると、SATA/150のバッファ8MB、5400RPMということがわかりました。
150ってことはSATA Rev 1のやつです。今一般的なSATAはRev2か3なので、ちょっと転送速度が遅いですが、外付けUSB接続ならば問題なし。


Mac先生につないでも扱えるファイルシステムが少ないので、今個人的に流行っているLinux MintをインストールしたMac miniに接続。
ちゃんと認識できますが、マウントできません。


Gpartedというドライブのパーティション&フォーマットアプリケーションを使用して状態を見てみると、どうやら初期化されているようです。

よく考えたら、新Xbox360へデータ転送キットで転送した際に、データ転送完了後は元HDDは初期化されますって警告文が出た記憶があります。


初期化されていたのでパーティションテーブルすら設定されていなかったので、GPT&FATでフォーマット。
フォーマット後にマウントさせるとちゃんとマウントも出来て、ファイルの書き込みも可能になったので完了。

と、思ったら、スクリーショット画像1枚しか入れていないのにすでに3GBほど消費されてます。
どうやらXbox360のシステムデータが残っているようです。
かなり前にXbox360のデータはセキュリティがかかっていて読めない部分があるってどこかのサイトで見た記憶が…

本体ハック対策でこういうことになっているはずなので、ちょっとやそっとのことでは消せないような気もするし、もともと接続していた本体が壊れているのでセキュリティ解除に必要なキーが必要な場合、本体にあったら取り出せそうにありません。

まあ、システムデータ残っていても240GB以上空きがあるので気にせずそのまま使うことに。

システムデータ削除については後で調べることにします。

そういえば、買った時に付いていた80GBのHDDもあったような気がします…

2013-12-20

Razer Tournament Editionを分解してみた

ずーっと前に購入してすぐに左アナログレバーが下に入力されっぱなしになってしまい使い物にならなかった、Razer Tournament Editionを分解して修理できるのか確認してみました。

結構いい値段したし、ABXYボタンがマイクロスイッチを使っていて低ストロークでONするし、ボタンのリマップ機能も便利なので直せるなら直したい。

これがそのコントローラです。
まず裏返してネジ穴を見つけます。

写真の赤丸の部分にゴムが付いていてネジを隠してあります。精密ドライバーのマイナスなどでこじって取り外します。ゴムは接着剤を使用していませんので元に戻すときはそのままはめ込むだけでOKです。
ゴムには番号が書いてあり、写真左上から1番、その右が2番というように左側が奇数番号、右側が偶数番号となっていますので戻す際に参考にして下さい。

ネジを外して裏カバーを外します。
トリガーボタンが引っかかるので上にスライドさせながらトリガーに引っかからないよう外します。

基板はこんな感じです。結構半田の熱での変色跡が基板に見られます。
基板は表カバーに2カ所でネジ止めされていますので、ネジを外します。

写真の上の穴にネジが付いています。
次にLBとRBボタンを外します。
写真の基板沿いに付いているポッチにLBとRBが付いていますので引っこ抜きます。
最後にLBとRBのスイッチが付いている基板をそれぞれ引き抜いて下さい。
本体基板と配線でつながっていますが、短いので注意。

アナログスティックを指で押しながら基板を浮かせ、最後にバイブレーションモーターを外せば基板剥き出し状態になります。

さて、肝心のアナログスティックはどういうものなんでしょう?
事前にネットで調べず開けたのでどういうものか知りません。
上と左に付いている黄色い部分と押し込みボタンがセットになった部品のようです。
まあ、予想してはいましたが可変抵抗を使ったものでした。
この状態で実際にどんな入力になっているか、Macの仮想環境にインストールしたWindows8に接続してみました。
ドライバはWindows8標準でインストールされているXbox360コントローラのドライバを使用しますので、接続してドライバインストールが完了すればそのまま利用できます。

プロパティを開いてテスト画面で感度を見たのですが・・・
やっぱりY軸が下方向(マイナス方向)に入りっぱなしになります。
気まぐれでセンターに来るのですが、ちょっとレバーをいじるとすぐに下に入りっぱなしになります。

可変抵抗じゃ、交換しないと直りそうにありません。
気休めで接点洗浄材を中に吹き付けてしばらくレバーをグリグリしてみたのですが改善はされませんでした。
一応純正コントローラーは同型のアナログスティック用の可変抵抗だけを入手できるので交換すれば直るらしいのですが、このコントローラーはレバーの重さ(傾きの限界値)を調整する機能があるので純正部品ではどうにもなりません。


まあ、純正コントローラも当たり外れあり、同じように特定方向に入力されっぱなしになる不具合ありますし、コントローラは消耗品ですので今回は修理断念し諦めることにしました。

基板乗っ取りでアーケードスティックを自作するという最終手段もあるのですが、既製品で満足いくものを持っているので、わざわざ自作する気も起きませんし、アナログ入力を無反応にする処理も大変なのでこのまま元に戻さず粗大ゴミ行きに決定。
高かったのに残念。

2013-08-10

Macでレトロゲームの録画 Dreamcast編

前回のセガサターンの映像をMacで録画する方法に続いてDreamcastに対応した接続を考えてみたいと思います。

DreamcastのVGA出力映像を録画する
と言っても、前回つなげたサターン用の配線をちょっといじくるだけで済みます。
前回の配線をベースにいじくりますので前回の図を参考して下さい。

DreamcastにVGAボックスを接続する
まずはDreamcastにVGAボックスを接続します。
VGAボックスにはD-sub15pin入力、コンポジット映像出力、S映像出力、ステレオ出力の端子が備わっています。
ですので、これ1個と各ケーブルさえあればDreamcastで接続できる全ての方法で映像出力が可能になるわけです。勿論分配機能はありませんので1度に1つの接続しか利用出来ませんが。
VGA出力とTV出力を切り替えるスイッチも付いており、このスイッチでVGAまたはコンポジット・S映像のどちらかと切り替えることが出来ます。
出力・・・映像:VGA(D-sub15pin)、音声:ステレオ(フォーン端子)

VGA出力をTVC-D4へ接続する
前回接続したXRGB-3のアナログRGB出力端子につなげたD-sub15pinケーブルを抜いてDreamcastのVGAボックスへ接続します。
音声はXRGB-3のフォーン端子出力へつなげた物を抜いてVGAボックスへ接続します。

  • 入力・・・映像:VGA(D-sub15pin)、音声:ステレオ(RCA端子)
  • 出力・・・映像:コンポーネント映像(D端子)、音声:ステレオ(RCA端子)


で、完成です。
前回の配線があったのであっという間に終わりました。
TVC-D4からの映像はD1にして下さい。
また、前回設定したセガサターンの表示領域のままですとちょっと画面が小さいのでサイズと表示位置の調整を行って下さい。

今回の配線図はこのようになります。
クリックで拡大表示
XRGB-3を使用しなくなっただけの接続になります。
XRGB-3を使用しない場合、XRGB-3での映像変換でおこる特有の症状(映像が全体的に小さく波打つような表示)が無くなるので、DreamcastのVGA出力では液晶TVでの表示は見やすい映像になります。

で、表示位置調整前に録画した映像はこちら。お試しプレイは「式神の城Ⅱ」です。
インターレース表示

デインターレース処理後

 表示がちょっと小さいですが、さすがVGA出力を変換させたものなので映像が綺麗です。

縦スクロールのシューティングだとこれではちょっと小さすぎて液晶TVでもプレイしづらいです。

次は画面サイズと位置を調整したものです。
インターレース表示

デインターレース処理後
これだと液晶TVでも丁度良い大きさなのでプレイしやすいと思います。

次は横画面のゲームです。映像サイズ調整前になります。こちらのお試しプレイは「カオスフィールド」です。
インターレース表示

デインターレース処理後
横画面のゲームならサイズ調整せずともプレイ余裕です。

2013-08-09

Macでレトロゲームの録画 セガサターン編

以前ちょっとだけレトロゲームの録画するのでMacにいろいろつなげていたが、部屋の模様替えの際にXbox360だけしか録画出来ないようにしてしまったので配線を忘れてしまいました。

今はYouTubeやニコニコ動画への投稿も盛んに行われているため、キャプチャ機器はお手軽かつ高画質で記録出来る物が多々ありますが、買うお金もないので今手元にあるものでなんとかしたいと思います。

まずは今所有している機器を書き出してみます。
・Apple MacPro(初代)
内蔵HDDと外付けを増設してあり、内蔵は250GB×1(システム)、500GB×1(拡張)500GB×2でRAID0(録画用)で構成。
外付けはeSATAで外付けRAIDハードディスク(2TB)を装備。

無圧縮のビデオファイルだとHDDとPCIeの転送速度によりHD720pで限界ですが、Apple ProRes422(HQ)なら高画質を維持しつつコマ落ちせずに録画が可能。

・BlackMagic Intensity Pro
PCI Express接続のHDキャプチャボード。
コンポジット、コンポーネント、HDMI、アナログオーディオ端子装備。
アナログからHDまで幅広く対応していますが、初心者向けではないので扱うのにちょっと大変だが重宝しています。
S端子入力は付いていないが、自作でケーブルを作成すればキャプチャが可能。
DVI-DはHDMIと互換があるのでコネクタの変換機があればHDMIからキャプチャ可能。

・HDMI Splitter 1:2
HDMI規格の映像信号を分配する機器です。
Xbox360のシューティングは大抵リプレイ保存が出来ますが、出来ないゲームではプレイしつつ同時に録画しなくてはならないため必要になります。
この機器は1入力2分配用です。4分配もあるけど家庭じゃ必要ないし。
が、現在電源が故障中で使用できず。

・マイコンソフト XRGB-3
アップスキャンコンバータです。
コンポジット・S映像・コンポーネント映像・アナログRGBをDVI-DまたはアナログRGBに変換してくれる便利な機器。
RGB21ピン入力に対応しており、RGB信号の垂直・水平同期信号を分離してくれるので、アーケード基板の映像をPCモニタに出力してプレイする際に役に立ちます。
画像調整機能も豊富で、画像を調整しても遅延は体感出来るレベルではないのでシューティングゲームでも使えます。

・IO-DATA TVC-D4
PCのアナログRGB信号をD1~D4映像へ変換してくれるダウンスキャンコンバータです。
入力はD-Sub15ピンのみで、出力はコンポジット・S端子・D端子の3つです。
映像を変換するのみで音声の入出力はありません。
DreamcastでVGA対応ゲームの映像をTVに映す際に利用したりします。
こちらも変換での遅延は体感出来ないレベルですのでシューティングゲームもプレイ可能です。
この製品はかなり前に生産終了しており現在は中古でしか入手出来ませんが、程度の良い物をネットで手に入れました。

・マイコンソフト XVI-2
マイコンソフトのコンポジット・S映像・コンポーネント(D端子)の映像を分配する装置です。
映像の信号変換機能はありませんのでコンポジット映像をコンポーネント映像等へ変換は出来ません。
入力がコンポジットならコンポジットのまま映像を最大4つに分配してくれます。
これも体感出来る映像遅延は感じられません。

・セガ セガサターン
 


白いバージョンです。
灰色の初代サターンと中身は同じだと思いますが、BIOSが1.00から1.01になっています。
その影響なのか、バーチャファイター2をプレイすると灰色と白のサターンでは白のサターンの方が処理が早いという体験をしたことがあります。
プレステと同様にクソゲーも沢山ありましたが、良いゲームも沢山ありとても良い時代でした。

アーケードではサターン互換基盤のST-VというマザーボードとカートリッジROMとのセットでプレイ出来るゲームがありました。
蒼穹紅蓮隊やレイディアントシルバーガンが対応しています。

映像は標準でコンポジット端子からの出力ですが、S端子出力とRGB出力にも対応しています。
RGB出力は純正のケーブルがあり現在入手困難ですが、作りに問題があってまともに使えないシロモノらしいです。
自作でRGBケーブル作っても良いのですが同期信号の分離回路を作る必要があり、めんどくさいのでやってません。

中古で買い直した為、現在はコンポジット出力しかできません。

・セガ Dreamcast と 純正VGAボックス
 

セガの最後のゲーム機です。
GD-ROMという特殊な光学メディアを利用しており、当時はCD−ROMが最大700MBの容量だったのに対し、GD-ROMは1GBという容量を記録出来るメディアでした。
現在はGD-ROMドライブとメディアは生産出来ませんのでGD-ROMドライブは貴重な存在です。
また、初期のDreamcastはMIL-CDという規格に対応している機種があり、これによりGD-ROM規格の光学メディア以外でのDreamcast用ゲームが起動可能です。
その為、海外では今でも数年に1本ですがシューティングゲームが発売されたりします。
MIL-CD対応機は需要が無い又は海賊版ゲーム対策なのか、数が少なく入手困難です。

アーケードでは互換性のあるNAOMIという機器でGD-ROMとHDDでのゲームがありました。式神の城Ⅱ、ボーダーダウン、カラスなどがNAOMI対応のゲームでした。
互換があるため、Dreamcastに移植されたNAOMI対応のゲームは移植度は他機種よりもかなり良かったです。

標準はコンポジット出力ですが、S端子とVGA出力が可能です。
VGA出力は本体の改造でも可能ですが、純正のVGAボックスを使えば簡単にVGA出力が可能になります。640×480・31kHzに対応しているD-sub15ピン入力があるPCモニタなら映像を映すことが可能です。
非純正品も多数あり過去に持っていましたが、音声にノイズが乗ったりとあまり良い作りでは無かったのでプレミアついて高かったですが純正品を入手し所有しています。
VGA出力はVGA出力対応のゲームでしか使用出来ません。

他にもいろいろ映像関係の機器を持っていますが、先ほど書いた機器だけ(HDMIスプリッタは故障中なのでつかえません)で何とか録画出来るようにしたいと思います。



セガサターンのコンポジット出力を録画する
セガサターンのゲームはリプレイ記録が出来ませんのでリアルタイム録画を目的に接続していきます。

Macへの映像取り込み方法を決める
まず、Macへ映像を取り込む際にどの規格で取り込むか決めます。
Intensityで対応しているものではHDMI(DVI-D)が一番良いのですが、HDMIスプリッタが使えないので今回は無し。
次に良いのがコンポーネント端子からの入力になります。ということでコンポーネント映像を取り込むことに決定。
入力・・・映像:コンポーネント(RCA端子)、音声:ステレオ(RCA端子)

セガサターンの映像出力を変換する その1
サターンのコンポジット映像を変換する方法を考えます。
コンポジット映像をコンポーネント映像へ変換するにはXRGB-3を利用します。
音声もXRGB-3経由で出力します。
映像の調整は映像機器により変わりますので一概には言えませんが、レトロゲームの映像は録画すると暗くなりがちなのでブライトネスは高め、コンポジットの映像信号なのでシャープネスも高めにした方が録画時の映像が見やすくなります。
解像度は640×480ドットにします。元はNTSC規格の映像信号なのでこれで充分です。
ここでの注意は音声出力がミニピンジャックしかないので
ステレオミニピンジャック<=>RCA端子(赤・白)のケーブルが必要になる事です。
  • 入力・・・セガサターン専用コンポジットケーブル(RCA端子)
  • 出力・・・映像:VGA(D-sub15pin)、音声:スレテオ(フォーン端子)
  • ※フォーン端子はステレオミニピンジャックと呼ばれているものを用意

セガサターンの映像出力を変換する その2
XRGB-3からのVGA信号をコンポーネント信号へ変換するためにTVC-D4へ接続します。
音声入力は付いていませんのでXRGB-3から出力される音声信号は次に接続するXVI-2の入力へ接続します。。
TVC-D4では出力は480i(D1)にします。この機器はコンポーネント映像はD1〜D4まで対応していますが、D3・D4だと映像サイズが16:9になってしまうので使えません。
D2だと480pで出力されますが、Intensityで対応していないので映像信号を受け付けません。

TVC-D4の設定をいったんオールリセットして工場出荷時状態にします。
画質調整は手動画面調整の値とフリッカーの値を低めにすると画面のちらつきが抑えられます。それ以外の値は工場出荷時の設定のままにしておいて、XRGB側で調整するようにします。
映像のサイズ(拡大)はお好みで調整して構いませんが、初期のままだと録画されても小さいままの為、編集素材としてはあまり好ましくないので液晶TVにめいっぱい表示されるよう比率を維持しつつ拡大しておきます。

この時点でレトロゲームの荒い画質もHD液晶TVで充分プレイ可能な画質に向上しているハズです。
  • 入力・・・VGA(D-sub15ピン)、音声:無し
  • 出力・・・コンポーネント(D端子)、音声:無し

映像と音声信号を分配する
液晶TVとMacへ映像を分配してリアルタイム録画を可能にします。
映像の分配はXVI-2を利用します。
この機器は先にも書きましたが画質向上の機能は一切ありません。単純に映像信号を分配するだけです。
TVC-D4から出力された映像信号とXRGB-3から出力された音声信号を入力側へ接続します。
分配するだけなので出力側も同じ信号の端子を接続します。
Intensityへ接続する際にはD端子<=>コンポーネント(RCA)のケーブルが必要です。
  • 入力・・・映像:コンポーネント(D端子)、音声:スレテオ(RCA)
  • 出力1(液晶TV)・・・映像:コンポーネント(D端子)、音声:ステレオ(RCA)
  • 出力2(Mac)・・・映像:コンポーネント(RCA)、音声:ステレオ(RCA)

分配した映像をIntensityへ接続
最後にMacに取り付けたIntensityへ映像を入力します。
XVI-2から出力したコンポーネント映像信号をコンポーネント端子(RCA)で接続します。
音声はそのまま入力側へ接続。
D端子はほぼ日本国内でしか使われておらず、海外ではコンポーネント信号に使われる端子はRCA端子が一般的です。
Intensityのメーカーは海外の為コンポーネント入出力もRCA端子しかありませんので注意が必要です。

D端子はコンポーネント端子を小型化したものなので特別な信号変換回路を必要としませんが、D端子<=>コンポーネント端子の端子変換ショートケーブル自体がほとんど流通しておらず、大手電気店でもみたことはありません。
ケーブル専門ショップかAV機器専門店でしか入手できないようです。
端子変換だけで済むので端子と結線図さえあれば自作も可能です。

電気店では変換ショートケーブルは扱っていないため、ロングタイプのD端子<=>コンポーネント端子を探す必要があります。
大手電気店で映像ケーブルを豊富に扱う店ならば見つかるかもしれません。
入力・・・映像:コンポーネント(RCA)、音声:ステレオ(RCA)


文章だけで書くとよくわからないので図も作ってみました。
クリックで拡大表示します

この接続方法で映像変換をしたもので実際にプレイしてみましたが、プレイに支障がでるような遅延は感じられませんでした。

実際に録画してそれを再生している画像はこちらです。

「バトルガレッガ」を録画用に映しました。
ゲーム自体が暗めのゲームなので余計に暗く感じます。


こちらは同じ映像をQuickTimeでデインターレース表示にしたものです。
全体的にぼやけたような画面になりますが、インターレース特有の横方向のシマシマは無くなりさらに見やすくなります。


次は「ガンバード」をQuickTime7での録画開始前に表示されている映像をキャプチャした物です。
設定は全く同じにしてあります。

どちらの画面も映像を見やすくするのを優先している為、Y/C分離をコンバーターで利用しているので映像が見やすくなりましたが、色が犠牲になってしまいちょっと色が暗くくすんだ感じになってしまいました。

コンポジット映像をここまで良くできれば素人には上出来だと思います。

次はドリームキャストのVGA出力をキャプチャする方法を書きたいと思います。

2013-02-20

猫にMacキーボード壊されました

Macの純正キーボードを猫に壊されました。

壊される前からキーボードが薄いため猫が容赦なく乗っかる事もありましたが、壊れた原因は食べた物を吐いて唾液がキーボード内に侵入し特定のキーが全く反応しなくなった・・・

キーを外して清掃してみましたが効果無し。

分解を試みようとネットで調べたのですが、現行の薄型キーボードは分解出来ないという事がわかり、廃棄決定・・・

これで猫に壊されたキーボードは3台目。
猫が可愛くて仕方ないので怒れません。

2013-02-10

トラックボールを交換

OrbitTrackball with Scroll Ring
今まで使っていたKensingtonのトラックボールのスクロールホイールが壊れてしまい困っていたので買い換えました。
今回もKensingtonのトラックボールでお手頃な価格の物をビックカメラで実際に触ってみて購入しました。(どのお店でも5000円位で購入できるはずです)

良い点
・狭い場所でも使える。
これはこの製品がというより、トラックボール全般に言える利点ですが、最近のモニタは高解像度&大画面な為、マウスポインタの移動量は一昔のモニタよりも多くなりました。
マウスだと繰り返しマウスを動かして画面の端から端までポインタを移動させる必要があるのでマウスを動かす為のスペースをデスクの上にある程度確保しなくてはなりません。
トラックボールだとポインタの長距離移動もボールを転がすだけなので簡単ですし、置き場所もトラックボール本体の面積分スペースを確保すれば済むので狭いデスクでも快適にパソコンを操作出来ます。

・光学式特有のなめらかさ。
前に使っていたのはローラー式で、ローラー部分がステンレスだったこともあり、ボールを転がしても滑ってしまいポインタが動かずにイラッとしたことがありましたが、光学式ではそれがありません。ボールを動かした感触もなめらかで良いです。

・ポインタの動きを低速に出来る。
トラックボールだとポインタの正確な動作(特に直線の動き)が不得意な所があるのですが、専用ののソフトウェア(Trackball Works)を使えばキーボードの特定キーとのコンビネーションでポインタの動きを一時的に低速にする事ができるのでより正確な操作をする事が可能になります。
FinalCutなどの中級〜上級向けのソフトウェアでよくある選択項目や選択したい部分が小さすぎてトラックボールだと使いづらいという事がなくなりました。

・専用のリストレスト付き
写真だと手を置く部分が小さくて手が疲れそうですが、専用のリストレストが付いているので手首が疲れにくいので良いです。
取り付けも本体の底にちょっと引っかけるだけなので取り外しも楽です。


不満点
・ベアリング部にゴミがたまりやすい。
自分は手汗が多い方なので、ボールに付いた汗にゴミが付着し、ベアリング部分に貯まってしまいます。また、猫を飼っているので猫の毛も巻き込みすぐにボールの転がりが悪くなってしまいますので清掃頻度がローラー式よりも多くなってしまいます。
これはもう光学式トラックボールを使う上で仕方のない事だと思いますが、めんどくさがりの自分にはマイナス点です。

・ボタンが少ない。
ボタンが2個しかないので、右クリック、左クリック、同時押しの3つしかできません。
Mac使いなのでExposéの動作を割り当てたいのですが、ボタンが足りないのでちょっと不満。

・スクロールリングの動作が?な時がある。
一番の目玉?であるスクロールリングですが、画面をスクロールしているとたまに反応してくれない時があります。
リングを回した感触とリングの材質がなんか安っぽい(値段相応かな?)。耐久性に不安が・・・

・材質&見た目が地味
値段相応って事で特に気にしていませんが、Kensingtonの上位製品と見比べるとちょっと・・・という材質です。実用性重視の方には全然気にならないと思います。
デザイン重視の方は上位製品をお勧めしますが、トラックボール使いの人で操作性よりもデザインを重視する人っているのかな?


トラックボールって種類・デザインも少ないですし、大型店に行かないと売っていないなど直に触る機会が少なくマイナーな商品ですが、一度使うとマウスには戻れない(と個人的には思う)使い心地の良さがあるので是非お試しを。

2013-01-29

Windows8でペンタブレットを使ってみる

Parallels Desktop上のWindows8のお話。

ペンタブレットを接続して使えるのか試してみた。
使ったペンタブレットはプリンストンテクノロジーのこれ。


ちょっとGIMPで曲線が書きたいけど、トラックボールじゃ無理なので買って1回使って放置中。
本気でお絵かきすることもないので高いWACOMのタブレット買う必要もないかな~と。

結果、認識して使えるようにはなったのですが、デバイスを接続状態にするとペンタブレットがタッチスクリーン用のペンとして認識されてしまい、マウスポインタが追従してくれません。
(ペンはちゃんと感知しているので画面上の操作は可能)
専用のドライバを入れても変わらず。

デバイスの接続を解除するとマウスの代わりとしてちゃんとポインタが追従して動いてくれる。
けど、筆圧感知はしてくれていないっぽい。

コントロールパネルでペンの設定とか見てもペン機能を切る項目がない。
タッチスクリーンじゃないのになんでだよー
ってシステム情報見たら。


ペンとタッチという項目があり、タッチスクリーン用のペンのサポートが有効になっている。
ドライバはParallels Desktop専用のものが使われているのでWindowsが悪いわけではないらしい。
あちこち探したのですがモニタのペン機能を無効にする方法がわからず。

諦めました。まあ、メインはMacなので仮想環境でわざわざペンタブ使う必要もないでしょうし。