少し前にLMDE2(Linux Mint Debian Edition)がリリースされたので仮想環境に入れて使ってみた。
使ったのはMateの64bit。
壁紙がLMDEのもの以外はほぼLinux Mint 17と変わらず。
アプリケーションのバージョンはLinux Mint 17よりも多少は新しいはず。
目新しさがこれといってないのでもうUbuntuの方のMint使うかDebianの方のMint使うかは好みで選べばいいんじゃない?
LTSかローリング・リリースの違いはあるが、Debianのローリング・リリースだとバンバン最新バージョンのパッケージにアップデートされるわけではないので。
ほんとに最新バージョンのアプリを使いたいならばArch Linux使ったほうがいいと思う。
個人的には古い32bitEFIのMac使っているのからライブDVDのBIOS・EFIの両サポートディスクだと読み込み拒否られるのでBIOSオンリーのisoイメージが欲しい・・・
EFIに対応しているisoイメージだと初代Mac Proは64bitCPU使っていても32bitカーネルしか使えないので困る。
Linuxのアプリケーションはまだ32bit版がたくさんあるのでまあ、普通に使う分にはこまらない。
けど、幾つかのアプリケーションが最新バージョンは64bitカーネル専用になったりしてるし。
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