Linux MintのインストールディスクからUEFIサポートを除去できれば一番いいんだけど、結構ネットで探したけどそんなことやってるユーザーがいないので情報見つからず。
PC-BIOS専用のイメージ作ってくれっていう要望を海外の公式フォーラムで発言しているユーザーさんもいるけど、たぶんUbuntuがやらないとMintもやらないと思う。
Arch LinuxのディスクでUEFIサポートを除去したディスクの作成方法があったのですが、Linux Mintのディスクではディスク内のデータと構造が違うので出来なかった。
なのでLinux Mintは使いやすいですが、自分のMacではせっかくの64bit環境がインストールディスクが原因で32bitでしかインストールできないのでArch Linuxに乗り換えようか検討中。
とりあえず仮想環境に入れて試してみる。
専用のインストーラは無いのでインストールはちょっと面倒ですが、それさえ慣れてしまえば大丈夫そう。
ベースシステムのインストールさえクリアすればあとは簡単 |
ロケールファイルがen_US.utf8すらないとか、自分で頑張って入れてねっ♡
ってくらい、Void Linuxよりも優しくない・・・
ベースシステムのインストールが終わっちゃえばパッケージの豊富さと充実したWikiによる安心感がある。
もちろん日本語環境を整えるのも簡単。
systemdを自分はまともにコマンド打ってあれこれするのは初なので、サービスの起動とかちょっと大変。しばらくは仮想環境で様子見です。
しかし、インストール用のライブイメージが結構な頻度でブート時に起動失敗する。
そこがちょっと心配。
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